当施設は、短時間機能訓練特化型のリハビリ専門デイサービス(通所介護)です。 介護予防事業における地域社会貢献に寄与するべく、最新のリハビリテーション設備及びPT監修における理学療法、 作業療法を顧客の方々に「効果的介入」を実現出来るよう日々精進しております。要介護認定された方々においては、 ADLの向上及び維持を目標として「自立歩行可能な方・自立歩行を目指される方」を対象に、運動機能向上が叶う機能回復訓練 プログラムを個々に作成して対応して参ります。日々変化する顧客の方々の体調管理面に対しては、チーム一丸で細心の注意を図り、 リスクマネージメントの充実に関しては医接連携の基、「安心安全な機能回復訓練」をコンセプトにスタッフ一同、 最大限に努めてまいります。
当社のリハビリは、痛みのない、呼吸が乱れない、低負荷高頻度訓練を主体としています。高負荷低頻度のパワーリハビリとは違います。また、筋肉を太くすることを目的にしていません。
機能の回復を目指します。 | 改善する、変化する、良くなることが目的です。 |
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筋量の増加を図ります。 | 筋量の増加は筋力の向上に繋がります。 |
筋持久力向上及び筋活動の拡大を主体としています。 | 契約者様の行動範囲を伸ばします。 |
関節の可動域を拡大させ、筋活動の瞬発力を向上させます。 | 転倒リスクを低下させます。 |
体幹のインナーマッスル「ローカルマッスル」を強化します。 | 歩行の安定を向上させます。 |
ご契約者の要介護度に応じたサービス利用料金から介護保険給付額を除いた金額(自己負担額)をお支払いいただきます。
初回及び毎月1回身体評価測定検査を行い、ご契約者様の運動機能評価を適切に行います。 リハビリを通して運動器の評価の変動を3ヶ月に一度グラフ評価し「ご本人及び担当ケアマネーシャー様に」提示致します。
脳血管疾患 | 左右片麻痺の機能改善を目的(上肢・下肢機能) |
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心臓疾患・呼吸器疾患 | 心肺機能の維持、行動範囲の拡大を目的 |
筋骨格系疾患 | 脊柱管狭窄症・変形性膝関節症・人工膝、股関節適応者などの症状や痛みの改善 |
運動失調症 | 歩行の安定及び転倒予防を目的 |
軽度認知症 | 下肢筋力低下予防及び運動機能維持を目的 |
姿勢異常 | 円背・亀背・パーキンソン病などの姿勢改善 |
糖尿病 | 血糖値安定のための運動器向上を目的 |
目的 | 関連リンクページ |
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歩行の安定及び下肢筋力向上に対するリハビリ | 機能回復訓練(マシン)の動画ページはこちら |
日常生活動作「整容・食事・着衣着脱」の向上に対するリハビリ | 作業療法 |
心臓疾患・呼吸器疾患に対するリハビリ | ウォーターエルゴの動画ページはこちら |
脳梗塞片麻痺に対するリハビリ | アイビスの動画ページはこちら |
筋骨格系に対するリハビリ | 機能回復訓練(Nurac)の動画ページはこちら |
運動不足を解消のためのリハビリ |
スリングセラピーの動画ページはこちら |