デイサービスNAKAGAWAでは、理学療法・作業療法・言語聴覚療法を取り入れた機能回復訓練メニューを受けることができます。
よく耳にするこの3つの療法いったいなにが違うのでしょうか。
理学療法とは、病気やケガ、加齢によって運動能力が低下した方に対して、歩く・立つ・座るなどの基本動作能力の維持・改善のためのリハビリです。
作業療法は、箸を使って食べる・入浴するなど日常生活に関わる動作の維持・改善によってその人らしい生活を送るためのリハビリです。
言語聴覚療法は、コミュニケーションや食べることに障害を持つ方に対して、言語や聴覚、嚥下機能の改善をするためのリハビリです。
患者様の状態によって、適切な機能回復メニューをご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。