「家のなかでつまずくことが多くなった」
「階段を上るのに手すりが必要だ」
「長い時間継続して歩けない」
など、日常生活を送るのに困難な場面はないでしょうか?
もし、そんな場面が多くなったらそれは、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)かもしれません。
ロコモティブシンドロームとは、加齢により、筋肉・骨・関節などの運動器の機能が衰えて、要介護となる危険性の高い状態の事をいいます。ロコモティブシンドロームを予防するために普段から適度な運動をすることは大事ですので、もしご心配なことがあればデイサービスNAKAGAWAへお気軽にご相談ください。
何歳になっても元気に楽しくすごすためには「立って歩ける」「転ばない」ことが大切です。
寝たきりになるまえに介護予防トレーニングをしましょう!